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さくらロッジB&Bのあるベイオブアイランズ(Bay of Islands)は、オークランドから車で北へ約3時間(約250km)の場所に位置しています。日本ではまだ馴染みが薄いですが、2007年に実施されたAA(自動車協会)による「NZ国内お勧めスポット」に関するアンケート調査の結果で、栄えある第3位(北島では堂々第1位!)に輝いた、ニュージーランド屈指のマリンリゾート地です。
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ニュージーランドの医療システム
当サイトにも時々コメントを残してくださる人のブログ(NZ関連)に医療に関する記事があって、そこに結局長いコメントを2回も残してしまいました。私もこの国の医療システムを熟知しているとは言えませんが、ここでも少し説明してみようと思います。
他の国とニュージーランドの相違は定かではありませんが、この国には日本とはずい分違った医療システムが成り立っています。
まず、この国では救急ではない限り、直接「病院」に行くことはできません。地元にあるGP(General Phisician)という何でも診てくれるドクター(所謂掛かりつけのお医者さん、ファミリー・ドクターとも呼ばれる)のところに行きます。内科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科、整形/形成外科、産婦人科、神経科等々何でもです。GPが「病院」に行く必要性があると判断して初めて「病院」に行くことができるのです。GPは簡単な薬の処方はしてくれますが、治療はしません。ここでの診察費は観光客とNZ人や永住権を持っている人では違うようですし、この国に住んでいる人でも収入や生活保護類の受給などでも違うようです。
「病院」には「パブリック(Public)−公立」と「プライベート(Private)−個人/私立」があります。「パブリック」は、どのビザなら適用されるのかは定かではないのですが、少なくともNZ人や永住権を持っている人は無料です。ただし特に手術をする場合ウェイティング・リストがあって、とてつもなく長い期間待たされるそうです。(半年から1年、長い人では2年待ったという人もいます)いざ自分の番になって当日病院に行った場合でも、救急の手術が入ってしまって突然キャンセルされる場合もあるとか...
癌などの病気でも、まだ命に関わらないような状態の場合は結構待たされるらしい。その間に病気が進行してしまうような気が...しますよね。
ちなみに、我が家は「プライベート」の病院をカバーしてくれる保険に入っているので、公立病院は数回しか使ったことがないのですが...また、2人の子供を産む時は「パブリック」のシステム、病院を利用したのですが、1円、いえ1セントも払いませんでした。妊娠/出産のシステムはまた別の機会に書きたいと思います。
また、この国には「ACC」というとても素晴らしいシステムがあります。(でもこういう福利厚生が、ある意味で充実しすぎていて税金が高いんですけど...)NZ人でも、永住権を持った人でも、観光客でも万人に適用されるものです。病気はダメですが、怪我に対する料金がかからない、またはリハビリなどの割引(怪我をした直後のリハビリは何回かタダになるケースが多い)があるというものです。怪我には交通事故のような大きなものから、骨折した、足を捻挫した、突き指した等々の小さいものまで適用範囲です。
私も子育て中の宿命というか、子供を抱っこしたり下ろしたりといった動作のせい(らしい)で肩や腰を痛めたということで、このACC制度を利用しました。働いている人がその怪我のせいで、ある一定の長い期間仕事ができない場合は、給料の80%(だったと思う)を支給してくれる場合もあります。素晴らしいシステムですよね。
また、5歳までの子供は医療費は全てタダです。(処方された薬の中には実費で支払わなければならないものもたまにありますが、そんなには多くはありません。)妊娠したその瞬間からすべてタダです。ただし、これもどのビザなら適用されるのか断言できませんが...
私は主人がNZ人なので、医療に限らずシステムの違いに途方に暮れることはありませんでしたが、独身の方や家族/夫婦全員日本人という方は、病院/診療所の人または信用のおける周りのNZ人に聞くなどして、よく調べてくださいね。個人個人の様々な状況でも若干違いますから。払わなくていいものは払いたくないですよね。
他の国とニュージーランドの相違は定かではありませんが、この国には日本とはずい分違った医療システムが成り立っています。
まず、この国では救急ではない限り、直接「病院」に行くことはできません。地元にあるGP(General Phisician)という何でも診てくれるドクター(所謂掛かりつけのお医者さん、ファミリー・ドクターとも呼ばれる)のところに行きます。内科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科、整形/形成外科、産婦人科、神経科等々何でもです。GPが「病院」に行く必要性があると判断して初めて「病院」に行くことができるのです。GPは簡単な薬の処方はしてくれますが、治療はしません。ここでの診察費は観光客とNZ人や永住権を持っている人では違うようですし、この国に住んでいる人でも収入や生活保護類の受給などでも違うようです。
「病院」には「パブリック(Public)−公立」と「プライベート(Private)−個人/私立」があります。「パブリック」は、どのビザなら適用されるのかは定かではないのですが、少なくともNZ人や永住権を持っている人は無料です。ただし特に手術をする場合ウェイティング・リストがあって、とてつもなく長い期間待たされるそうです。(半年から1年、長い人では2年待ったという人もいます)いざ自分の番になって当日病院に行った場合でも、救急の手術が入ってしまって突然キャンセルされる場合もあるとか...
癌などの病気でも、まだ命に関わらないような状態の場合は結構待たされるらしい。その間に病気が進行してしまうような気が...しますよね。
ちなみに、我が家は「プライベート」の病院をカバーしてくれる保険に入っているので、公立病院は数回しか使ったことがないのですが...また、2人の子供を産む時は「パブリック」のシステム、病院を利用したのですが、1円、いえ1セントも払いませんでした。妊娠/出産のシステムはまた別の機会に書きたいと思います。
また、この国には「ACC」というとても素晴らしいシステムがあります。(でもこういう福利厚生が、ある意味で充実しすぎていて税金が高いんですけど...)NZ人でも、永住権を持った人でも、観光客でも万人に適用されるものです。病気はダメですが、怪我に対する料金がかからない、またはリハビリなどの割引(怪我をした直後のリハビリは何回かタダになるケースが多い)があるというものです。怪我には交通事故のような大きなものから、骨折した、足を捻挫した、突き指した等々の小さいものまで適用範囲です。
私も子育て中の宿命というか、子供を抱っこしたり下ろしたりといった動作のせい(らしい)で肩や腰を痛めたということで、このACC制度を利用しました。働いている人がその怪我のせいで、ある一定の長い期間仕事ができない場合は、給料の80%(だったと思う)を支給してくれる場合もあります。素晴らしいシステムですよね。
また、5歳までの子供は医療費は全てタダです。(処方された薬の中には実費で支払わなければならないものもたまにありますが、そんなには多くはありません。)妊娠したその瞬間からすべてタダです。ただし、これもどのビザなら適用されるのか断言できませんが...
私は主人がNZ人なので、医療に限らずシステムの違いに途方に暮れることはありませんでしたが、独身の方や家族/夫婦全員日本人という方は、病院/診療所の人または信用のおける周りのNZ人に聞くなどして、よく調べてくださいね。個人個人の様々な状況でも若干違いますから。払わなくていいものは払いたくないですよね。
comment
Kayさんへ
ご訪問ありがとうございます!ぜひぜひ、いつかBay of Islandsに遊びに来てくださいね。
わちさんへ
本当に参考になったのでしょうか...?なんか、そちらの記事を発端に、こっちでも使わせていただいてしまいました。すいません...
ありがとうございます
わちさんのところから来ました
ナイスフォローありがとうございます。
Bay of Island ずっと言い続けてるんですよ。行きたい!って。
今度の夏に行けるといいなぁ。
ナイスフォローありがとうございます。
Bay of Island ずっと言い続けてるんですよ。行きたい!って。
今度の夏に行けるといいなぁ。
なるほどですねー
カナダでワーキングホリデーをしていたことがあるんですけど、病院にかかる機会があったんです。
同じシステムでしたよ、そういえば。Home doctorがいて、そこで手に負えないと専門医に診せるシステムでした。残念ながらNZほど福利厚生?がしっかりしてなくて、毎回100ドル近く取られて支払いが大変でした…。
勉強になりました。ありがとうございます!
同じシステムでしたよ、そういえば。Home doctorがいて、そこで手に負えないと専門医に診せるシステムでした。残念ながらNZほど福利厚生?がしっかりしてなくて、毎回100ドル近く取られて支払いが大変でした…。
勉強になりました。ありがとうございます!


