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さくらロッジB&Bのあるベイオブアイランズ(Bay of Islands)は、オークランドから車で北へ約3時間(約250km)の場所に位置しています。日本ではまだ馴染みが薄いですが、2007年に実施されたAA(自動車協会)による「NZ国内お勧めスポット」に関するアンケート調査の結果で、栄えある第3位(北島では堂々第1位!)に輝いた、ニュージーランド屈指のマリンリゾート地です。
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フィッシュ&チップス
この国定番のTake Away(テークアウェイ、お持ち帰り)といったら、フィッシュ&チップス(Fish & Chips)でしょう。
これは何かと言うと、フィッシュは単に魚に衣(またはパン粉)をつけて揚げたもので、チップスは日本で言うところのフライドポテトのことです。


こんな感じに無造作に包まれて渡されます。昔は新聞紙に包まれていたようです。今でも外側の包みが新聞紙というところもあります。
我が家ではそんなに頻繁にフィッシュ&チップスを食べるわけではありませんが、それでも時々は食べることがあります。先日ある土曜日に食べました。ちょうど「ヘルシーフード」(健康/身体にいい食べ物)について学校で勉強していたディアナは、その次の月曜日学校から帰ってくると、「なんで、この間チップス食べたの?チップスはヘルシーじゃないから食べちゃいけないんだよ!」と憤慨していました。「毎日食べたらダメなんだよ。たまになら、食べてもいいんだよ。」となんとか説明して、納得させました。しばらくは「だって、先生がダメって言ってたもん。」とブツブツ言ってましたが...
ヘルシーフードについて習うのはいいのですが、いちいち「これ、ヘルシーフード?」って聞かれるのもちょっと疲れます...
さて、現代はフィッシュ&チップス以外にも様々な「Take Away」があります。特に大きめの町を中心にマクドナルドをはじめいろいろなファストフードのお店も多くありますし、様々な国の料理が気軽にTake Awayできるお店もたくさんあります。
...にも関わらず、今でもフィッシュ&チップスは老若男女を問わず人気の「Take Away」であり続けていると思います。夏ともなれば、ベイオブアイランズのビーチのあちこちでフィッシュ&チップスの夕食を食べている光景が見られます。
日本人なら、お年寄りには揚げ物はちょっと...と思うところではないでしょうか?この国では、フィッシュ&チップスやマクドナルドなどのファストフードで夕食を済ますお年寄りの姿も少なからず見かけます。
これは何かと言うと、フィッシュは単に魚に衣(またはパン粉)をつけて揚げたもので、チップスは日本で言うところのフライドポテトのことです。


こんな感じに無造作に包まれて渡されます。昔は新聞紙に包まれていたようです。今でも外側の包みが新聞紙というところもあります。
我が家ではそんなに頻繁にフィッシュ&チップスを食べるわけではありませんが、それでも時々は食べることがあります。先日ある土曜日に食べました。ちょうど「ヘルシーフード」(健康/身体にいい食べ物)について学校で勉強していたディアナは、その次の月曜日学校から帰ってくると、「なんで、この間チップス食べたの?チップスはヘルシーじゃないから食べちゃいけないんだよ!」と憤慨していました。「毎日食べたらダメなんだよ。たまになら、食べてもいいんだよ。」となんとか説明して、納得させました。しばらくは「だって、先生がダメって言ってたもん。」とブツブツ言ってましたが...
ヘルシーフードについて習うのはいいのですが、いちいち「これ、ヘルシーフード?」って聞かれるのもちょっと疲れます...
さて、現代はフィッシュ&チップス以外にも様々な「Take Away」があります。特に大きめの町を中心にマクドナルドをはじめいろいろなファストフードのお店も多くありますし、様々な国の料理が気軽にTake Awayできるお店もたくさんあります。
...にも関わらず、今でもフィッシュ&チップスは老若男女を問わず人気の「Take Away」であり続けていると思います。夏ともなれば、ベイオブアイランズのビーチのあちこちでフィッシュ&チップスの夕食を食べている光景が見られます。
日本人なら、お年寄りには揚げ物はちょっと...と思うところではないでしょうか?この国では、フィッシュ&チップスやマクドナルドなどのファストフードで夕食を済ますお年寄りの姿も少なからず見かけます。
ニュージーランド
ニュージーランドがどこにあるかご存知ですか?実は、私はこの国に来ようと思い立つまではっきりは知りませんでした。というか、どちらかというとオーストラリアに魅力を感じていたことと、ニュージーランドとの接点というか興味があまりなかったのです。
ニュージーランドは南緯34度から47度あたりの南太平洋上に浮かぶ島国です。北西約2,000kmにオーストラリア大陸、南方約2,600kmに南極大陸があります。
2つの大きな島(北島と南島)とたくさんの島々から成り立ち、総面積は約26万7000平方キロメートル、日本の総面積の約4分の3ほどの大きさです。
人口は、現時点で約414万人強。その内のほとんどを占めるのはイギリスを筆頭としたヨーロッパ系民族で、先住民族のマオリの人口は総人口の14%ほどだそうです。いろいろな面で日本と似通ったところのあるニュージーランドですが、大きく違うのは「移民の国」だということでしょう。
イギリス連邦加盟国のひとつで、国の祝祭日にはイギリス女王の誕生日も含まれています。国の議会は一院制で、2008年現在の首相は女性(ヘレン・クラーク、Helen Clark)で、かなり長い間女性が首相を務めています。
ニュージーランドは女性が強い国としてもかなり有名です。1893年世界で初めて女性への参政権を獲得したのは、世界の歴史の中でいえばまだまだ新しい国ニュージーランドなのです。また2005年3月に女性が初めて議会議長に任命され、その後2006年8月まで、二人の国家元首(国王、総督)と三権の長(議会議長、首相、主席判事)すべてが女性で占められた時期がありました。社長が女性という大きな会社も多く、女性パワーあふれる国です。
ニュージーランドといえば、羊を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?この国には7000万頭もの羊がいるといわれています。実際の数的には、お隣オーストラリアの方が多くの羊を有しているそうなのですが、人口との比率からすると、国民一人当たりの羊の数がすごいということになり、ニュージーランドは羊の国ということになるわけです。
また、ニュージーランドといえばキウイフルーツですね。実はこのフルーツ、この国が生まれ故郷ではないのです。ご存知でしたか?元々は中国原産で「チャイニーズ・グースベリー」と呼ばれるものでした。ニュージーランドの土壌に合ったのか、よく育つこのフルーツは家庭菜園などで何十年も育てられていました。いつしか農場経営者達が輸出するために大量に育てるようになり、それからキウイフルーツと呼ばれるようになり、現在は世界的にもその名前で知られるようになったのです。
今回は思いつくままにニュージーランドの紹介をしましたが、少しずつ折にふれながら情報を増やしていきたいと思います。
ニュージーランドは南緯34度から47度あたりの南太平洋上に浮かぶ島国です。北西約2,000kmにオーストラリア大陸、南方約2,600kmに南極大陸があります。
2つの大きな島(北島と南島)とたくさんの島々から成り立ち、総面積は約26万7000平方キロメートル、日本の総面積の約4分の3ほどの大きさです。
人口は、現時点で約414万人強。その内のほとんどを占めるのはイギリスを筆頭としたヨーロッパ系民族で、先住民族のマオリの人口は総人口の14%ほどだそうです。いろいろな面で日本と似通ったところのあるニュージーランドですが、大きく違うのは「移民の国」だということでしょう。
イギリス連邦加盟国のひとつで、国の祝祭日にはイギリス女王の誕生日も含まれています。国の議会は一院制で、2008年現在の首相は女性(ヘレン・クラーク、Helen Clark)で、かなり長い間女性が首相を務めています。
ニュージーランドは女性が強い国としてもかなり有名です。1893年世界で初めて女性への参政権を獲得したのは、世界の歴史の中でいえばまだまだ新しい国ニュージーランドなのです。また2005年3月に女性が初めて議会議長に任命され、その後2006年8月まで、二人の国家元首(国王、総督)と三権の長(議会議長、首相、主席判事)すべてが女性で占められた時期がありました。社長が女性という大きな会社も多く、女性パワーあふれる国です。
ニュージーランドといえば、羊を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?この国には7000万頭もの羊がいるといわれています。実際の数的には、お隣オーストラリアの方が多くの羊を有しているそうなのですが、人口との比率からすると、国民一人当たりの羊の数がすごいということになり、ニュージーランドは羊の国ということになるわけです。
また、ニュージーランドといえばキウイフルーツですね。実はこのフルーツ、この国が生まれ故郷ではないのです。ご存知でしたか?元々は中国原産で「チャイニーズ・グースベリー」と呼ばれるものでした。ニュージーランドの土壌に合ったのか、よく育つこのフルーツは家庭菜園などで何十年も育てられていました。いつしか農場経営者達が輸出するために大量に育てるようになり、それからキウイフルーツと呼ばれるようになり、現在は世界的にもその名前で知られるようになったのです。
今回は思いつくままにニュージーランドの紹介をしましたが、少しずつ折にふれながら情報を増やしていきたいと思います。
コーヒーとカフェ
私もRossも大のコーヒー好きです。この国にはカフェ(Cafe)がたくさんありますが、日本の喫茶店とは同じようでいて、全く違うものであるように私は思います。
この国での最近のカフェといったら、まずエスプレッソ・マシーンがあるのがほぼ当たり前です。特にRossは毎日この手のコーヒーを飲まないと気が済まず、このマシーンがないカフェには行きません。初めて入ったカフェにこれがなくて、そのままお店を出てしまうってことは私たちに限ったことではないようです。(最近は滅多にありませんが...)
コーヒーといったら、カプチーノ、フラット・ホワイト、ロング/ショート・ブラック、モカチーノ、ラッテ、マキアートといったものです。日本ではまだどこにもそのマシーンがあるわけではないので、Rossは“スターバックス”の常連ですが、今年の訪日で見つけた“エクセルシオール”というカフェが私たちのお気に入りです。

たいていのカフェには、子供たち用に「フラフィー」(Fluffy)というものがあります。フラフィーというのはカプチーノなどを作る時に使う牛乳の泡の部分のことで、それを小さなカップに入れて出してくれます。上の写真のようにかわいくしてくれるところもあれば、ただカップに入れるだけのところ、マシュマロやチョコレートを添えてくれるところなどいろいろです。子供用にお絵描きやぬりえの道具、おもちゃなどを用意してあるカフェも少なくありません。
牛乳と言えば、Rossは日本の牛乳はあまりおいしくないと言います。私にはよくわからないのですが、NZのものより臭みがあるとこと。そういえば、NZでは牛乳もよく飲む子供たちも日本ではあまり飲みたがりませんでした。
また、日本では当たり前のコーヒー用のミルクもRossにはマズいそうです。だから昔は大変でした。Rossがコーヒーを頼むたびに「ミルクの代わりに、普通の牛乳をください。」と毎回頼むのは私だったのですから。カフェオレという存在を教えてからはほとんどそれを頼むようになって、私も楽になりましたが...
エスプレッソ系のコーヒーが主流になってから、所謂普通のコーヒーを探す方が大変になってきました。「コーヒーメーカー」を置いていないカフェも多いのです。中にはプランジャー(Plunger、下の写真がプランジャーです。)というものを使ったコーヒーを出してくれるところもあるので、エスプレッソ系が苦手な方はこちらを聞いてみてくださいね。

日本と大きく違うのは、ほとんどのカフェでは、まずカウンターでオーダーと清算を先に済ませます。メニューも大きな黒板やホワイトボードに書かれていたり、目の前にあるショーケースの中から選んだりするところが多いです。「レストラン」では、日本と同じように先に席につき、メニューを渡され、オーダーを取りに来てくれて、帰る時に清算というところが多いです。
日本のように、座ったらお水(と、時にはおしぼり)をすぐに持って来てくれるなんてサービスはありません!お水は頼めば持って来てくれる、もしくはセルフサービスです。
この国での最近のカフェといったら、まずエスプレッソ・マシーンがあるのがほぼ当たり前です。特にRossは毎日この手のコーヒーを飲まないと気が済まず、このマシーンがないカフェには行きません。初めて入ったカフェにこれがなくて、そのままお店を出てしまうってことは私たちに限ったことではないようです。(最近は滅多にありませんが...)
コーヒーといったら、カプチーノ、フラット・ホワイト、ロング/ショート・ブラック、モカチーノ、ラッテ、マキアートといったものです。日本ではまだどこにもそのマシーンがあるわけではないので、Rossは“スターバックス”の常連ですが、今年の訪日で見つけた“エクセルシオール”というカフェが私たちのお気に入りです。

たいていのカフェには、子供たち用に「フラフィー」(Fluffy)というものがあります。フラフィーというのはカプチーノなどを作る時に使う牛乳の泡の部分のことで、それを小さなカップに入れて出してくれます。上の写真のようにかわいくしてくれるところもあれば、ただカップに入れるだけのところ、マシュマロやチョコレートを添えてくれるところなどいろいろです。子供用にお絵描きやぬりえの道具、おもちゃなどを用意してあるカフェも少なくありません。
牛乳と言えば、Rossは日本の牛乳はあまりおいしくないと言います。私にはよくわからないのですが、NZのものより臭みがあるとこと。そういえば、NZでは牛乳もよく飲む子供たちも日本ではあまり飲みたがりませんでした。
また、日本では当たり前のコーヒー用のミルクもRossにはマズいそうです。だから昔は大変でした。Rossがコーヒーを頼むたびに「ミルクの代わりに、普通の牛乳をください。」と毎回頼むのは私だったのですから。カフェオレという存在を教えてからはほとんどそれを頼むようになって、私も楽になりましたが...
エスプレッソ系のコーヒーが主流になってから、所謂普通のコーヒーを探す方が大変になってきました。「コーヒーメーカー」を置いていないカフェも多いのです。中にはプランジャー(Plunger、下の写真がプランジャーです。)というものを使ったコーヒーを出してくれるところもあるので、エスプレッソ系が苦手な方はこちらを聞いてみてくださいね。

日本と大きく違うのは、ほとんどのカフェでは、まずカウンターでオーダーと清算を先に済ませます。メニューも大きな黒板やホワイトボードに書かれていたり、目の前にあるショーケースの中から選んだりするところが多いです。「レストラン」では、日本と同じように先に席につき、メニューを渡され、オーダーを取りに来てくれて、帰る時に清算というところが多いです。
日本のように、座ったらお水(と、時にはおしぼり)をすぐに持って来てくれるなんてサービスはありません!お水は頼めば持って来てくれる、もしくはセルフサービスです。
ドレスアップ!
ショーンが通うPre Schoolでは、今日はドレスアップ(仮装)の日です。みんな自分の好きなキャラクターの格好をしてくる日です。
ショーンに聞いたら、やっぱり...「電車!トーマス!」。そんなコスチューム売ってないよ〜!母はなんとか段ボール紙を使って...作りました!!

スーパーマン、スパイダーマン、インディアン、海賊、カウボーイ、そして機関車トーマスなどなど...女の子はほとんどがフェアリー(妖精)かプリンセス(お姫様)でした。

2歳半くらいから3歳(4歳になるまで)のグループ。ショーンはどこにいるか...!?
こちらの人はドレスアップ=仮装が好きなようです。子供が生まれてからは機会がないですが、それ以前は何度かそういうパーティに行ったことがあります。自宅でパーティをすることも少なくないので、そういうパーティをやりやすいのでしょうか?
宇宙がテーマのパーティ、男は女の格好/女は男の格好をするパーティ、Pで始まる何かになるパーティ(ちなみに主人はPhysiian 医師、私はPatient 患者、他にPirate 海賊、Prisoner 囚人などがいました。)などなど...毎回、頭を痛ませていました。
そして今度は子供の幼稚園やPre Schoolなどでのドレスアップ・イベントで頭を悩ませています。ディアナが3歳の時は、海がテーマのパレードで「マーメイド/人魚姫」の衣装を作りました。母としてはなんとか子供の希望に沿おうと努力はしているのですが...
ディアナの学校では、今学期最後の日9月25日に「Book Character Dress-up Day」(本の中のキャラクター(登場人物)に扮する??)というのがあります。詳細はまだなのですが、すでに母の頭は痛いです。
ショーンに聞いたら、やっぱり...「電車!トーマス!」。そんなコスチューム売ってないよ〜!母はなんとか段ボール紙を使って...作りました!!

スーパーマン、スパイダーマン、インディアン、海賊、カウボーイ、そして機関車トーマスなどなど...女の子はほとんどがフェアリー(妖精)かプリンセス(お姫様)でした。

2歳半くらいから3歳(4歳になるまで)のグループ。ショーンはどこにいるか...!?
こちらの人はドレスアップ=仮装が好きなようです。子供が生まれてからは機会がないですが、それ以前は何度かそういうパーティに行ったことがあります。自宅でパーティをすることも少なくないので、そういうパーティをやりやすいのでしょうか?
宇宙がテーマのパーティ、男は女の格好/女は男の格好をするパーティ、Pで始まる何かになるパーティ(ちなみに主人はPhysiian 医師、私はPatient 患者、他にPirate 海賊、Prisoner 囚人などがいました。)などなど...毎回、頭を痛ませていました。
そして今度は子供の幼稚園やPre Schoolなどでのドレスアップ・イベントで頭を悩ませています。ディアナが3歳の時は、海がテーマのパレードで「マーメイド/人魚姫」の衣装を作りました。母としてはなんとか子供の希望に沿おうと努力はしているのですが...
ディアナの学校では、今学期最後の日9月25日に「Book Character Dress-up Day」(本の中のキャラクター(登場人物)に扮する??)というのがあります。詳細はまだなのですが、すでに母の頭は痛いです。
終戦の日
8月15日。暑い、お盆のこの時期、帰省や休暇で日本中とても混雑していることでしょうね。
さて1945年のこの日、昭和天皇による玉音放送を通して日本の敗戦と降伏を伝えたことはあまりにも有名なことです。実際には、この日は玉音放送が放送されたという日に過ぎず、ポツダム宣言に正式に調印したのは同年9月2日のことでした。しかし日本では、一般的に8月15日を「終戦の日/終戦記念日」と呼んでいます。
海外ではこの日をどう捉えているのでしょう?まず日付については、8月15日としている国と9月2日としている国があるようです。
その名称はというと、「VJ Day = Victory over Japan Day、対日勝戦記念日」と呼ばれているのです。文字通り、日本に勝った日と捉えられています。恥ずかしながら、この名称はNZに来るまで知りませんでした。習った記憶はないのですが...
NZでは8月15日を「VJ DAY」としています。この国に来て以降、私の勉強不足か、それとも日本で教育を受けた日本人としてある程度当たり前なのか、第二次世界大戦の知らなかった、または理解の異なる側面がたくさん見えてきました。主人を含むこちらの人には「知らないのは日本人だけだよ。」と言われ、新しく知ったことを日本人に話すと、特に両親には嫌な顔をされ、「考え方が日本人じゃなくなっちゃったね。」などと言われます。海外で戦争の話はあまりしたい話題ではありません。だから、この日はあまり好きではありません。
こちらでも戦没者に対する追悼式を行う場所もあります。最近はそれほど聞かなくなりましたが、お年寄りの多い田舎の小さな町では、この日は日本人は町に入いらないでほしいという所もあると新聞で見たこともあります。
また、人からの又聞きなので真偽のほどは定かではないのですが、オークランドのある学校ではこの日、日本人留学生または日本人の血を引く人は学校に来ないでくれと言ったところがあるとか...これもひとつの差別ではないでしょうか。公立校ではないと思うのですが、どんな理由の差別もしないように教えるのが学校だと思っていたのに、本当に事実であれば悲しいことです。
こんな風に書いてしまうと、NZってイヤな国と思ってしまうかもしれませんね。決してそんなことはありません。私個人としては、日本人だからといってイヤな思いをしたことはありません。
終戦直後、日本の復興のために日本に派遣されたという何人かの外国人にも会ったことがあります。
戦争は起こらない方がいいに越したことはありませんが、少なくともニュージーランドと日本が敵対することになる事態だけは、2人の子供のため、そして私のためにも、現在も将来も起きてほしくないものです。
さて1945年のこの日、昭和天皇による玉音放送を通して日本の敗戦と降伏を伝えたことはあまりにも有名なことです。実際には、この日は玉音放送が放送されたという日に過ぎず、ポツダム宣言に正式に調印したのは同年9月2日のことでした。しかし日本では、一般的に8月15日を「終戦の日/終戦記念日」と呼んでいます。
海外ではこの日をどう捉えているのでしょう?まず日付については、8月15日としている国と9月2日としている国があるようです。
その名称はというと、「VJ Day = Victory over Japan Day、対日勝戦記念日」と呼ばれているのです。文字通り、日本に勝った日と捉えられています。恥ずかしながら、この名称はNZに来るまで知りませんでした。習った記憶はないのですが...
NZでは8月15日を「VJ DAY」としています。この国に来て以降、私の勉強不足か、それとも日本で教育を受けた日本人としてある程度当たり前なのか、第二次世界大戦の知らなかった、または理解の異なる側面がたくさん見えてきました。主人を含むこちらの人には「知らないのは日本人だけだよ。」と言われ、新しく知ったことを日本人に話すと、特に両親には嫌な顔をされ、「考え方が日本人じゃなくなっちゃったね。」などと言われます。海外で戦争の話はあまりしたい話題ではありません。だから、この日はあまり好きではありません。
こちらでも戦没者に対する追悼式を行う場所もあります。最近はそれほど聞かなくなりましたが、お年寄りの多い田舎の小さな町では、この日は日本人は町に入いらないでほしいという所もあると新聞で見たこともあります。
また、人からの又聞きなので真偽のほどは定かではないのですが、オークランドのある学校ではこの日、日本人留学生または日本人の血を引く人は学校に来ないでくれと言ったところがあるとか...これもひとつの差別ではないでしょうか。公立校ではないと思うのですが、どんな理由の差別もしないように教えるのが学校だと思っていたのに、本当に事実であれば悲しいことです。
こんな風に書いてしまうと、NZってイヤな国と思ってしまうかもしれませんね。決してそんなことはありません。私個人としては、日本人だからといってイヤな思いをしたことはありません。
終戦直後、日本の復興のために日本に派遣されたという何人かの外国人にも会ったことがあります。
戦争は起こらない方がいいに越したことはありませんが、少なくともニュージーランドと日本が敵対することになる事態だけは、2人の子供のため、そして私のためにも、現在も将来も起きてほしくないものです。





