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「ベイオブアイランズってどこ?」![]()
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さくらロッジB&Bがあるベイオブアイランズ(Bay of Islands)は、オークランドから車で北へ約3時間(約250km)の場所に位置しています。 日本ではちょっと馴染みが薄いですが、2007年に実施されたAA(自動車協会)による「NZ国内お勧めスポット」に関するアンケート調査の結果で栄えある第3位(北島では堂々第1位!)に輝いた、ニュージーランド屈指のマリンリゾートです。 ご質問/ご予約等は問い合わせフォームまたはメールで いつでも遠慮なくお問い合わせください。 |
新しいサイトへの移行準備中。
現在、新しいサイトへの移行計画及び準備をしています。
新しいサイトの準備ができ次第、またご連絡致します。
それまでは、現在のサイトの情報を役立てていただければ幸いです。
さくらロッジへのお問い合わせ等は引き続き承っていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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Queen's Birthday 女王陛下の誕生日
ニュージーランドでは、毎年6月の第一月曜日は祝日で三連休となっています。今年2009年は6月1日です。
その祝祭日というのがQueen's Birthday 女王陛下の誕生日なのです。イギリス連邦の一員であるニュージーランド。女王陛下とはもちろんイギリスのあのエリザベス女王のことです。
でも、実は現在の女王の「本当の」誕生日は1926年4月21日だそうです。誕生日は6月ではありません・・・???・・・でも、彼女の誕生日が「公式に祝われる」のは6月なんです。本国イギリスでも6月、オーストラリアでも6月(西オーストラリア州のみ9月)です。なぜでしょうか?
理由はいたって簡単なようです。現在の女王の4月の誕生日もそうですが、過去の国王や女王の誕生日が冬または冬に類する場合、イギリスの天候や気象条件が祝典のパレードや儀式などを行なうにはかなり厳しいものがあったようなんです。実際に不可能だったこともあったとか・・・そこで、いつからか気候が安定していて暖かくなってきた6月に祝うようになったらしいです。
余談ですが、現在の女王の戴冠式は1953年6月2日です。調べてみると、彼女の父親ジョージ6世が亡くなったのは前年1952年2月で、エリザベス王女は直ちに女王に即位したそうなんですが、その戴冠式は翌年の6月。これも天候と気候を考慮したとしか考えられないような気がします。
もっと余談ですが、6月に結婚する花嫁は幸せになれるという・・・June Bride ジューン・ブライド(6月の花嫁)って言葉がありますよね。これにも諸説あるのですが、そのひとつにイギリス(ヨーロッパ)の6月は1年中で最も雨が少なく安定した天気が多いため、長い冬の後、イギリス全体が活気に満ち、祝福ムード満点の月だからJune Brideという風潮というか言葉ができた・・・という説もあるのです。
結局、イギリス関連のお祝いごとは6月で決定ということなのでしょうか??
ちなみに、現在はかなり長い間(少なくとも1952年以降生まれた人の常識として)Queen's Birthdayと当たり前のように言っていますが、女王ではなく、国王の場合はもちろんKing's Birthdayとなります。
ニュージーランドに関わるようになって15年弱(2009年現在)。日本にいる時より話を耳にすることも多く、少し親しみを感じているエリザベス女王陛下ですが、今年(2009年)83歳になられます。いつまでも元気でがんばってほしいと思います。
その祝祭日というのがQueen's Birthday 女王陛下の誕生日なのです。イギリス連邦の一員であるニュージーランド。女王陛下とはもちろんイギリスのあのエリザベス女王のことです。
でも、実は現在の女王の「本当の」誕生日は1926年4月21日だそうです。誕生日は6月ではありません・・・???・・・でも、彼女の誕生日が「公式に祝われる」のは6月なんです。本国イギリスでも6月、オーストラリアでも6月(西オーストラリア州のみ9月)です。なぜでしょうか?
理由はいたって簡単なようです。現在の女王の4月の誕生日もそうですが、過去の国王や女王の誕生日が冬または冬に類する場合、イギリスの天候や気象条件が祝典のパレードや儀式などを行なうにはかなり厳しいものがあったようなんです。実際に不可能だったこともあったとか・・・そこで、いつからか気候が安定していて暖かくなってきた6月に祝うようになったらしいです。
余談ですが、現在の女王の戴冠式は1953年6月2日です。調べてみると、彼女の父親ジョージ6世が亡くなったのは前年1952年2月で、エリザベス王女は直ちに女王に即位したそうなんですが、その戴冠式は翌年の6月。これも天候と気候を考慮したとしか考えられないような気がします。
もっと余談ですが、6月に結婚する花嫁は幸せになれるという・・・June Bride ジューン・ブライド(6月の花嫁)って言葉がありますよね。これにも諸説あるのですが、そのひとつにイギリス(ヨーロッパ)の6月は1年中で最も雨が少なく安定した天気が多いため、長い冬の後、イギリス全体が活気に満ち、祝福ムード満点の月だからJune Brideという風潮というか言葉ができた・・・という説もあるのです。
結局、イギリス関連のお祝いごとは6月で決定ということなのでしょうか??
ちなみに、現在はかなり長い間(少なくとも1952年以降生まれた人の常識として)Queen's Birthdayと当たり前のように言っていますが、女王ではなく、国王の場合はもちろんKing's Birthdayとなります。
ニュージーランドに関わるようになって15年弱(2009年現在)。日本にいる時より話を耳にすることも多く、少し親しみを感じているエリザベス女王陛下ですが、今年(2009年)83歳になられます。いつまでも元気でがんばってほしいと思います。
Matariki マタリキ 〜マオリの新年〜
毎年5月末、暁の北東の空にひと際輝く星が姿を現します。プレアデス星団(Pleiades)と呼ばれる星の集まりで、マオリの人たちはこの星団のことをMatariki マタリキと呼んでいます。
まず、プレアデス星団のことを簡単にご説明します。おうし座にある星団で、日本では「すばる(昴)」という名前でも知られています。地球からの距離は400光年、肉眼でも5〜7個のひと際輝く星の集まりを見ることができるそうです。狭い範囲に小さな星が寄り添うようなそのちょっと変わった形と、その姿の現し方とタイミングなどから、昔から様々な文化や人々の興味を引いてきました。聖書や伝説、民話、星座物語などに登場し、それぞれの話によって数々な名前を持っている星です。
マオリの人たちにとって、マタリキとはひとつの年が終わったことと、新しい年の始まりを告げる天からの知らせのようなものです。
マタリキには2つの意味が含まれています。Mata Riki マタ・リキとすると「小さな目」、Mata Ariki マタ・アリキとすると「神の目」という意味になります。どちらにしても、2つの目が自分たちと自分たちが暮らす大地を見守っているという解釈につながるそうです。
プレアデス星団=マタリキがその姿を現すのは、ニュージーランドでは収穫を全て終え、冬に突入する頃です。現代はともかく、昔のマオリの人たちにとっては次の収穫期までの1年間分の食料をすでに準備、貯蓄できているはずの時期でもありました。また、魚の種類によっては、この時期大漁に釣れる時期でもあったようです。
1年間休む間もないほど忙しく働いてきたマオリの人たちにとって、家族との時間をゆっくり楽しんだり、親戚を訪ねたり新年を祝うなど様々なことを時間に追われることなく、ゆっくり楽しむことができる大切な時期でもあったわけです。日本のお正月のように、家族や親戚、知人をおみやげ持参で訪ね、訪ねられた側はご馳走や飲み物で歓迎、宴が開かれるというのが一般的な新年の祝い方のようです。
また、マタリキとは新年という意味の他に新しい始まりという意味もあって、マタリキが現れると、マオリの人々は新たな年へ向けて木を植えたり、種まきにむけて農地の準備を始めたり、新しいことを学び始めたり、すでに持っている能力や技術に磨きをかけたりもしたそうです。
マオリと言ってもたくさんの部族があり、部族や地域によって新年を祝うタイミングや方法などに若干の違いがあるようですが、マタリキが北東の空に姿を現した後初めて姿を現す新月を合図に新年を祝う場合がほとんどのようです。その日は年によって若干違うのですが、新月が現れるのは6月中だそうです。2009年から5年間のマタリキ後の新月は下記の日に現れるそうです。
2009年 6月24日
2010年 6月14日
2011年 6月4日
2012年 6月21日
2013年 6月10日
様々な団体がマタリキ・フェスティバル/イベントを行ないます。最寄りのインフォメーションセンターに問い合わせてみてください。
まず、プレアデス星団のことを簡単にご説明します。おうし座にある星団で、日本では「すばる(昴)」という名前でも知られています。地球からの距離は400光年、肉眼でも5〜7個のひと際輝く星の集まりを見ることができるそうです。狭い範囲に小さな星が寄り添うようなそのちょっと変わった形と、その姿の現し方とタイミングなどから、昔から様々な文化や人々の興味を引いてきました。聖書や伝説、民話、星座物語などに登場し、それぞれの話によって数々な名前を持っている星です。
マオリの人たちにとって、マタリキとはひとつの年が終わったことと、新しい年の始まりを告げる天からの知らせのようなものです。
マタリキには2つの意味が含まれています。Mata Riki マタ・リキとすると「小さな目」、Mata Ariki マタ・アリキとすると「神の目」という意味になります。どちらにしても、2つの目が自分たちと自分たちが暮らす大地を見守っているという解釈につながるそうです。
プレアデス星団=マタリキがその姿を現すのは、ニュージーランドでは収穫を全て終え、冬に突入する頃です。現代はともかく、昔のマオリの人たちにとっては次の収穫期までの1年間分の食料をすでに準備、貯蓄できているはずの時期でもありました。また、魚の種類によっては、この時期大漁に釣れる時期でもあったようです。
1年間休む間もないほど忙しく働いてきたマオリの人たちにとって、家族との時間をゆっくり楽しんだり、親戚を訪ねたり新年を祝うなど様々なことを時間に追われることなく、ゆっくり楽しむことができる大切な時期でもあったわけです。日本のお正月のように、家族や親戚、知人をおみやげ持参で訪ね、訪ねられた側はご馳走や飲み物で歓迎、宴が開かれるというのが一般的な新年の祝い方のようです。
また、マタリキとは新年という意味の他に新しい始まりという意味もあって、マタリキが現れると、マオリの人々は新たな年へ向けて木を植えたり、種まきにむけて農地の準備を始めたり、新しいことを学び始めたり、すでに持っている能力や技術に磨きをかけたりもしたそうです。
マオリと言ってもたくさんの部族があり、部族や地域によって新年を祝うタイミングや方法などに若干の違いがあるようですが、マタリキが北東の空に姿を現した後初めて姿を現す新月を合図に新年を祝う場合がほとんどのようです。その日は年によって若干違うのですが、新月が現れるのは6月中だそうです。2009年から5年間のマタリキ後の新月は下記の日に現れるそうです。
2009年 6月24日
2010年 6月14日
2011年 6月4日
2012年 6月21日
2013年 6月10日
様々な団体がマタリキ・フェスティバル/イベントを行ないます。最寄りのインフォメーションセンターに問い合わせてみてください。








